RE-SCRAPE削り直し

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時が経ち汚れや傷で古くなった桐たんすは
洗浄、削り、修理、再塗装することで綺麗に蘇らせることができます。
大切な思い出の詰まった桐の箪笥を職人の手で削り直し、
あの日の思い出とともに蘇らせます。

ご依頼の流れ

1.お問い合わせ

まずはお問い合わせください。

2.お打ち合わせ・お見積り

箪笥の状態確認やご希望などをお伺いして
日程やお見積りをご提示します。

3.削り直し

ご提案に納得いただきましたら、
作業を開始いたします。

4.納品

生まれ変わった桐箪笥をお届けいたします。

どのように生まれ変わる?

元の状態に近づけて修復する方法(リフォーム)や住宅事情や用途に合わせて新たな形に生まれ変わらせる方法(リメイク)があります。お持ちの桐箪笥の状態とご希望をお伺いしながら方法を決めさせていただきます。

仕上げ

3種類の仕上げ方法からお選びいただけます。

砥の粉仕上げ

桐たんすの伝統的な仕上げ方法です。砥の粉を塗ってロウで仕上げます。上品な感じと高級感で桐たんす本来の美しさと独自の質感をもっています。

時代仕上げ

木地を焦がした後に砥の粉を塗る仕上げ方法です。表面に凹凸ができ灰色と黒のコントラストが木目が際立たた和のアンティーク家具といった佇まいです。

オイル仕上げ

オイルを塗って浸透させる木の風合いを生かした仕上げです。しっとりとした手触りで木の優しい風合いを楽しめます。洋室にもマッチします。


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